UPC1883 Renesas Electronics Corporation., UPC1883 Datasheet

no-image

UPC1883

Manufacturer Part Number
UPC1883
Description
Bipolar Analog Integrated Circuit
Manufacturer
Renesas Electronics Corporation.
Datasheet

Available stocks

Company
Part Number
Manufacturer
Quantity
Price
Part Number:
UPC1883ACT
Quantity:
5 992
Part Number:
UPC1883ACT
Manufacturer:
NEC
Quantity:
300
Part Number:
UPC1883CT
Manufacturer:
NEC
Quantity:
311
Part Number:
UPC1883CT
Manufacturer:
NEC
Quantity:
3 800
Part Number:
UPC1883CT
Manufacturer:
NEC
Quantity:
20 000
資料番号 S10148JJ2V1DS00(第2版)
(旧資料番号
発行年月 December 1997
 μPC1883は,マルチシンク・ディスプレイ用偏向補正回路内蔵同期信号処理LSIです。
 マルチシンク・ディスプレイに必要な水平系/垂直系同期信号処理と,偏向補正機能を1チップに納めています。
特に水平系/垂直系に必要な偏向補正回路を内蔵しています。
 すべてのコントロール端子をDC電圧で設定できますので,CPUやD/Aコンバータとのインタフェースが簡単にできま
す。
 また,水平発振,水平ディレイ回路,垂直ブランキング,水平クランプ回路に必要なコンデンサ,周辺回路を内蔵
していますので,アプリケーションの設計が簡単にできます。
特  徴
○偏向補正機能
○入力信号極性判別
○水平画面シフタ
○水平回路
○水平出力デューティ調整
○クランプ・パルス出力
○垂直回路
○垂直出力AGCコントロール
○垂直リニアリティ補正
○垂直ブランキング・パルス出力 :ブランキング・パルス発生回路のコンデンサ内蔵
○電源電圧
オーダ情報
  オーダ名称              パッケージ
 μPC1883CT     30ピン・プラスチック・シュリンクDIP(400 mil)
IC−9074)
N
本文欄外の★印は,本版で改訂された主な箇所を示しています。
偏向補正回路内蔵同期信号処理LSI
本資料の内容は,後日変更する場合があります。
マルチシンク・ディスプレイ用
:偏向補正回路を1チップに内蔵
  台形補正,サイド・ピン補正,サイド・ピン・コーナ補正,
  平行四辺形補正,サイド・ピン・バランス補正
 すべてのコントロールをDC制御
:水平/垂直共に正/負どちらの極性でも入力可能
:水平周波数の変化に関係なく画面位置を一定化
 シフタ回路のコンデンサを内蔵
:低ジッタ,低温度ドリフトの水平回路
 水平発振コンデンサを内蔵
 f
:デューティ = 41 ∼ 55 %(DC制御部)
:クランプ・パルス幅 = 約0.8μs
 クランプ・パルスは,垂直ブランキング・パルスと合わせて出力
:f
:垂直ノコギリ波振幅は,入力DC電圧で制御
:垂直ノコギリ波形にS字/C字の補正が可能(DC制御)
:9.0 V
HOSC
V
= 45 ∼ 160 Hz
= 22.5 ∼ 100 kHz
データ・シート
Bipolar Analog Integrated Circuit
バイポーラ・アナログ集積回路
PC1883

Related parts for UPC1883

UPC1883 Summary of contents

Page 1

IC−9074) 発行年月 December 1997 N データ・シート Bipolar Analog Integrated Circuit マルチシンク・ディスプレイ用 ...

Page 2

V p-p デューティ>95 % デューティ<5 % 垂直ブランキング/ クランプ・パルス+ 垂直ブランキング出力 水平同期 垂直ブランキング 信号入力 クランプ・パルス ハイ・レベル>4 V ロウ・レベル<1 V デューティ>70 % 水平位相 デューティ<30 % 歪み出力 1μF + 47μ 水平GND 極性判別 クランプ・パルス 発生/垂直 I ref ブランキング・ミキサ ...

Page 3

View) 30ピン・プラスチック・シュリンクDIP(400 mil) サイド・ピン・コーナ補正量設定 1 台形補正量設定 2 サイド・ピン補正量設定 3 平行四辺形補正量設定 4 サイド・ピン・バランス補正量設定 5 垂直発振器コンデンサ 6 垂直AGCフィルタ 7 垂直ノコギリ波振幅設定 8 垂直ノコギリ波出力 9 E/W出力 10 垂直中点DC電圧入力 11 垂直S字補正量設定 12 垂直C字補正量設定 13 基準電圧出力 14 垂直GND 15 SPC HGND 30 水平GND 垂直ブランキング/ TRP ...

Page 4

端子等価回路図 端子 端子名称 端子電圧 番号 (端子略号) 1 サ イ ド ・ ピ ン ・ 0.2×V ∼ 14 コーナ補正量設定 0.8×V 14 (SPC) 2 台形補正量設定 0.2×V ∼ 14 (TRP) 0.8×V 14 3 サイド・ピン補正 0.2×V ∼ 14 量設定 0.8×V 14 (SDP) 4 平行四辺形補正量 ...

Page 5

V ンサ (VOSCC) 7 垂直 フィル 3.5 V タ (VAGCC) 備考 V :14ピンのDC電圧 14 等価回路図 V – kΩ 50μA ...

Page 6

V 力 (VSAWO) 10 E/W出力 3.5 V (EWO) 備考 V :14ピンのDC電圧 等価回路図 V – kΩ 50μA 100μ 500 ...

Page 7

V (VREF) 備考 V :14ピンのDC電圧 14 ...

Page 8

V (VGND) 16 電源 9.0 V (VCC) 17 水 平 フ ラ イ バ ッ − ク・パルス入力 (FBPI) 18 水平出力 0 ∼ (HOUT) 19 F/V電圧入力 0.7 ∼ (FVI) ...

Page 9

F/V電流変換基準 0.7 ∼ 抵抗 (FVR) HGND 21 F/Vディレイ用コ 1.5 ∼ 3.3 V ンデンサ (FVC) FVC 21 HGND 等価回路図 V – kΩ 50μA 750 Ω FVR 20 5.0 kΩ V –H ...

Page 10

V タ (OSCFIL) 23 水平デューティ設 7.5 ∼ 8.5 V 定 (DUTY) 10 等価回路図 水平発振回路に対して帯域制限を与え V –H CC 1.25 kΩ るロウ・パス・フィルタ端子です。温 度特性に優れたコンデンサを使用して 1 kΩ OSCFIL 22 く だ さ い 。 ...

Page 11

V (HAFC) 25 水平同期遅延量設 1 ∼ 定 (HP) 水平同期信号入力 − (HSI) 等価回路図 250Ω ↓800μA 24 kΩ HAFC 24 1 kΩ HGND ...

Page 12

V (VSI) 28 水平位相歪み出力 2.5 V (HPDO) 12 等価回路図 kΩ 50μA↓ 1 kΩ VSI 27 50 kΩ 4 kΩ VGND kΩ HPDO 8 kΩ ...

Page 13

V /クランプ・パル ス+垂直ブランキ ング出力 (BLKO) 30 水平GND 0.0 V (HGND) 等価回路図 kΩ 124μA↓ BLKO 29 5 kΩ 0 ∼ 200μA↓ 2 kΩ 24 kΩ 24 kΩ ...

Page 14

V    出力振幅は,垂直ノコギリ波の振幅に依存します。 備考 V :14ピンのDC電圧 制御電圧 出力振幅 0.5×V 14 2.0 V p-p 0.4×V 14 3.0 V p-p 0.66×V 垂直中点DC電圧を設定します。 ...

Page 15

V    出力振幅は,垂直ノコギリ波の振幅に依存します。 備考 V :14ピンのDC電圧 14 制御電圧 出力振幅 0.2×V 14 3.5 VDC 0.52 V p-p 0.8×V 14 0.52 V ...

Page 16

V CC 水平同期信号入力電圧 V HIN 垂直同期信号入力電圧 V VIN フライバック・パルス入力電圧 V FBP 垂直ブランキング/クランプ・パルス V BLK +垂直ブランキング・パルス入力電圧 各コントロール端子入力電圧 V CONT 水平出力ドライブ電流 垂直,E/W,位相出力ソース電流 I SOMAX 垂直,E/W,位相出力シンク電流 I SIMAX パッケージ許容損失 動作周囲温度 保存温度 T ...

Page 17

V CC 水平動作周波数 水平同期信号入力電圧ロウ・レベル V HINL 水平同期信号入力電圧ハイ・レベル V HINH 水平同期信号入力デューティ比1 R HDIN1 水平同期信号入力デューティ比2 R HDIN2 垂直動作周波数 垂直同期信号入力 V VIN 垂直同期信号入力デューティ比1 R VDIN1 垂直同期信号入力デューティ比2 R VDIN2 垂直同期信号入力デューティ比3 R VDIN3 垂直同期信号入力デューティ比4 R VDIN4 垂直ブランキング,クランプ・パ ...

Page 18

I CC <水平同期信号処理部> 項   目 略号 水平同期信号入力デューティ比1 D HIN1 水平同期信号入力デューティ比2 D HIN2 1stディレイ量 1stディレイ量可変係数 H-WIDTH量 F/Vディレイ・シンク電流 I FVI F/Vディレイ・ソース電流 I FVO F/Vディレイ・シンク/ソース電流比 水平フリーラン周波数1 水平フリーラン周波数2 ...

Page 19

R INV 垂直同期信号入力振幅レベル V VIN 垂直同期信号判別デューティ比1 D VIN1 垂直同期信号判別デューティ比2 D VIN2 垂直ブランキング・パルス幅 T BLK クランプ・パルス幅 T CLP 垂直ブランキング・パルス電流 I BLK クランプ・パルス電流 I CLP 垂直フリーラン周波数 f VOSC 垂直引き込み周波数 f VMAX 垂直ノコギリ波出力振幅レベル V SAW 垂直ノコギリ波出力振幅可変係数 RV SAW 基準電圧出力電圧 ...

Page 20

SPC 1 サイド・ピン・コーナ補正最大振幅2 SPC 2 サイド・ピン・コーナ補正最大振幅3 SPC 3 サイド・ピン・コーナ補正振幅可 RSPC 変係数 台形補正最大振幅1 TRA 1 台形補正最大振幅2 TRA 2 台形補正最大振幅3 TRA 3 台形補正振幅可変係数 RTRA サイド・ピン補正最大振幅1 サイド・ピン補正最大振幅2 サイド・ピン補正最大振幅3 サイド・ピン補正振幅可変係数 RSP 20 測定条件 MIN. ...

Page 21

PARA 1 平行四辺形補正最大振幅2 PARA 2 平行四辺形補正最大振幅3 PARA 3 平行四辺形補正振幅可変係数 RPARA サイド・ピン・バランス補正最大 SPB 1 振幅1 サイド・ピン・バランス補正最大 SPB 2 振幅2 サイド・ピン・バランス補正最大 SPB 3 振幅3 サイド・ピン・バランス補正振幅 RSPB 可変係数 測定条件 MIN. 垂直ノコギリ波出力振幅3 400 p-p 4ピンの電圧 = 0.2 × ...

Page 22

AFC内部パルス AFCフィルタ波形 (24ピン) フライバック遅延内部パルス フライバック・パルス 入力信号(17ピン) クランプ・パルス出力 (29ピン)  タイミングは,水平動作周波数に対する割合で設定しています。  たとえば,ディレイ時間 = 10μs,水平動作周波数f T :ディレイ時間は,25ピンのDCコントロール電圧で制御されます。 ID  コントロール範囲は,12 ∼ 48 %です。およそ12 %/Vで制御されます。 T :AFCのパルス幅です。この値は,内部でおよそ10 %で固定されてます。 :AFC入力において,内部で固定されたフライバック・リターン・パルスのディレイ時間です。 FBP  17ピンのフライバック・パルスの立ち上がりエッジから,およそ30 %で規定されています。 T :クランプ・パルスの幅です。 CLP  動作周波数によって規定され,標準値はおよそ0.8μsです。 22 スレッシュホールド電圧  ...

Page 23

F/V電圧と発振周波数の関係は,次の式によって概算できます。 水平発振周波数 = 23.90 k×F/V電圧+2.08 kHz(標準) (20ピン外付け抵抗値:2.7 kΩ) ただし,F/V電圧に対する水平発振周波数は15 %のばらつきがあります。したがって,水平発振周波数の調整が必要 になります。 主な調整方法として,次の2つがあげられます。 1.20ピンの外付け抵抗値を,可変抵抗にして調整する。   20ピンの外付け抵抗値によって,F/V電圧(19ピンの入力電圧)に対する水平発振周波数特性の傾きが変化し ます。抵抗値が小さいほど,発振周波数は高くなります。 2.CPUによって水平ドライブ・パルスの周波数検出を行って,F/V電圧を調整する。 AFC回路 24ピンは水平AFCフィルタ端子です。 24ピンの外付け部品定数を変更することによって,18ピンから出力される水平ドライブ・パルスのジッタ特性が変 わります。通常,細かく速い周期のジッタが目立つ場合は,時定数を長めに,大きく遅い周期のジッタが目立つ場合 は,時定数を短めにすることで改善されます。  ただし,このフィルタの時定数を変更することによって,AFC回路の引き込み範囲も変わります。定数は十分評 価してから変更してください。 電気的特性の「水平AFC引き込み範囲」の項目において,AFCの外付けフィルタ定数は,応用回路例の定数(抵抗 値:3.3 kΩ,電解コンデンサ:2.2 μF, セラミック・コンデンサ:0.001 μF)で規定しています。 垂直発振回路 6ピンの外付けコンデンサは垂直発振用です。容量の推奨値は0.33 μFです。 この容量値を小さくすると,後段のAGC回路が不安定になり,垂直入力周波数に対して垂直ノコギリ波出力(9ピ ン出力信号)の振幅が一定でなくなります。 容量値を大きくすると,入力周波数が高くなるにつれて,垂直ノコギリ波振幅が小さくなります。 6ピンの外付けコンデンサは0.33 μF以上のものを使用してください。また,垂直入力最高周波数での垂直ノコギリ ...

Page 24

V)を使用します。  また,14ピンは,外付け抵抗によって決まるリファレンス電流を作る機能もあります。リファレンス電流を使う回 路には,クランプ・パルス発生回路や,垂直ブランキング・パルス発生回路があります。 14ピンにつなぐ負荷は,できるだけハイ・インピーダンスにしてください。   垂直ブランキング・パルス  (1)垂直ブランキング・パルス幅,14ピンの抵抗を 0.064μ × R BLK 14 したがってR = 4.7 kΩの場合,T 14  (2)水平クランプ・パルス幅 0.000133μ × R CLP 14   以上の式は,試算だけに使用してください。 ...

Page 25

I によって決まります(I は14ピンからの出力電流です)。 ÷ R × 1.8 CLP ÷ R × 0.9 BLK 14 14 したがって,R = 4.7 kΩの場合,I 14 垂直ブランキング・パルスの出力は次のようになります。 V (9 V) 備考 14ピン外付け抵抗値:4.7 ...

Page 26

V  固定モードにするためには,“K”を0.5より小さい値にしなければなりません。したがって29ピンの最小出力電 圧は,約1.5 Vです。設計する際には出力電圧を1.5 V以上0.4 V + 選択制御 − ÷R ×1.8 CLP ÷R ×0.9 BLK 14 14 2.垂直ブランキング・パルス時の応用回路例  垂直ブランキング・パルスの出力モードのスレッシュホールド電圧は0.5 V  29ピンの最大出力電圧は,V になります。 CC + ...

Page 27

Cube, Double square)と,VCA(Voltage Control Amp)を内蔵す ることで,垂直動作周波数に関係のない補正信号を作ることができます。    ・垂直画面制御と最適な補正 従来の補正システムでは,垂直位置や,画面サイズを制御することで生じる歪みを補正する必要がありまし た(下図画面イメージ参照)。 μPC1883では,垂直位置や画面サイズを制御すると,同時に歪み補正も追従して行われます。 従来は,マイコンで位置,入力周波数を計算し,歪み補正処理を行っていましたが,μPC1883では不要で す。      この図はサイド・ピンの歪みだけを示すもので,実際には他にも様々な歪みが存在します。 (サイド・ピン補正をしていないときの画像) 画像の垂直位置に よって歪みの量が 変動します。 PC1883 CRTの歪み 画像 画像の垂直サイズに よって歪みの量が 変動します。 27 ...

Page 28

Vの範囲で制御できます。 また,すべての偏向補正制御を“OFF”の状態にできます。  もし,サイド・ピン・コーナ補正を必要としない場合は,コントロール端子をプルアップしてください。 28 PC1883 ...

Page 29

C1 47μF 1μF + + 水平GND 0.33μ サイド・ピン・コーナ サイド・ピン サイド・ピン・ 補正量設定 ...

Page 30

DIP(400 mil)外形図(単位:mm) 28.46 MAX. 4.31 MAX. 0.85 MIN. 0.51 MIN. 0.50 0.10 3.2 0 1.778 0.25 0.17 M 1.78 MAX. PC1883 10.16 8.6 +0.10 0∼15˚ –0.05 S30C-70-400B-1 ...

Page 31

PC1883 31 ...

Page 32

本資料に掲載の応用回路および回路定数は,例示的に示したものであり,量産設計を対象とするもので はありません。 ○文書による当社の承諾なしに本資料の転載複製を禁じます。 ○本資料に記載された製品の使用もしくは本資料に記載の情報の使用に際して,当社は当社もしくは第三 者の知的所有権その他の権利に対する保証または実施権の許諾を行うものではありません。上記使用に 起因する第三者所有の権利にかかわる問題が発生した場合,当社はその責を負うものではありませんの でご了承ください。 ○当社は品質,信頼性の向上に努めていますが,半導体製品はある確率で故障が発生します。当社半導体 製品の故障により結果として,人身事故,火災事故,社会的な損害等を生じさせない冗長設計,延焼対 策設計,誤動作防止設計等安全設計に十分ご注意願います。 ○当社は,当社製品の品質水準を「標準水準」,「特別水準」およびお客様に品質保証プログラムを指定 して頂く「特定水準」に分類しております。また,各品質水準は以下に示す用途に製品が使われること を意図しておりますので,当社製品の品質水準をご確認の上ご使用願います。 標準水準:コンピュータ,OA機器,通信機器,計測機器,AV機器,家電,工作機械,パーソナル機 器,産業用ロボット 特別水準:輸送機器(自動車,列車,船舶等),交通用信号機器,防災/防犯装置,各種安全装置, 生命維持を直接の目的としない医療機器 特定水準:航空機器,航空宇宙機器,海底中継機器,原子力制御システム,生命維持のための医療機 器,生命維持のための装置またはシステム等 当社製品のデータ・シート/データ・ブック等の資料で,特に品質水準の表示がない場合は標準水準製 品であることを表します。当社製品を上記の「標準水準」の用途以外でご使用をお考えのお客様は,必 ず事前に当社販売窓口までご相談頂きますようお願い致します。 ○この製品は耐放射線設計をしておりません。 お問い合わせは, 最寄りの 【営業関係お問い合わせ先】 半 導 体 第 一 販 売 事 業 部 半 導 体 第 ...

Related keywords