an12918a Panasonic Corporation of North America, an12918a Datasheet
an12918a
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... DATA SHEET 品 種 名 パッケージコード 発行年月 : 2008年6月 AN12918A BGA036-P-0404AE SDB00166AJB 1 ...
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... AN12918A 概要 ……………………………………………………….…………………………………………………………. 3 特 ...
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... AN12918Aは, デジタルスチルカメラ用の音声/映像ICです。弊社従来品にありました音声I/Oの機能に, 映像75 Ωドライ ...
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... AN12918A 応用回路例 (ブロック図) REC OUT A6 27 128/1kHz -10dB down LPF 1μ Det AGC 100kΩ 4.7μF ● 66kΩ 0.22 μ GND_A A4 31 ATT 0.22μF MIC ● ● IN 2.2kΩ 66kΩ ...
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... AN12918A 端子説明 Pin No. Pad No. 端子名 VA1 B1 2 GND_SP C1 3 VC1 C2 4 VC2 C3 5 VC3 D3 6 VD3 D1 7 GND_A E1 8 VE1 E2 9 VE2 F1 10 VF1 F2 11 VCC_V D2 12 GND_V F3 13 VF3 E3 14 VSS E4 15 VCP_O F5 16 ...
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... AN12918A 絶対最大定格 A No. 項目 電源電圧 1 (VCC系) 1 電源電圧 2 (VCC_SP系) 2 電源電流 3 許容損失 4 動作周囲温度 5 保存温度 注) *1: 絶対最大定格, 許容範囲を超えない範囲で使用した場合を示す。 ...
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... AN12918A 電気的特性 VCC = 2.8 V, VCC_SP = 2.8 V 注) 特に規定のない限り周囲温度は 項目 No. 回路電流 無信号時回路電流 マイクモード VCC_A 無 ...
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... AN12918A 電気的特性 (つづき) VCC = 2.8 V, VCC_SP = 2.8 V 注) 特に規定のない限り周囲温度は 項目 No. 記録ALC特性 (A5 → A6) REC出力(A6)の負荷は22 kΩ ...
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... AN12918A 電気的特性 (つづき) VCC = 2.8 V, VCC_SP = 2.8 V 注) 特に規定のない限り周囲温度は 項目 No. SP用EVR特性 (B6 → D3) EVR特性 41 GAIN = 0 dB設定 ...
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... AN12918A 電気的特性 (つづき) VCC = 2.8 V, VCC_SP = 2.8 V 注) 特に規定のない限り周囲温度は 項目 No. 映像75 Ωドライバー特性 (F3 → F1) 71 入 ...
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... AN12918A 電気的特性 (設計参考値) VCC = 2.8 V, VCC_SP = 2.8 V 注) 特に規定のない限り周囲温度は T 本特性は設計上の参考値であり, 検査による全数保証はできていません。万一, 問題が発生した場合は, 誠意をもって対応します。 ...
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... AN12918A 技術資料 1. シリアルデータフォーマット 1) フォーマット概要 CLOCK / DATAによる, 3線シリアルコントロール。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 1. シリアルデータフォーマット (つづき) 5) シリアルコントロールフォーマット表 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 2. ライン出力ミュートの動作説明 ライン出力ミュート部のシステム図 LINE AMPを ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 3. レベルチャート 記録系 Max=-19.5dBS +20dB Ref=-66.8dBS 32 マイクIN 0.22μF 0/-2/-4/-6dB 66kΩ (14/16/18/20dB) 再生系 -8.0dB 0.22μF ATT 26 PB_IN ATT 100kΩ ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 4. パワーマネージメント設定 1) SPバイアスモード REC OUT 0.22μF VCC_A GND_D 128/1kHz -10dB down LPF 100kΩ ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 4. パワーマネージメント設定 (つづき) 5) SPアンプブロック + SPバイアスモード REC OUT 0.22μ ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 4. パワーマネージメント設定 (つづき) 8) VCC_SPでの動作領域 REC OUT 0.22μF VCC_A GND_D ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 4. パワーマネージメント設定 (つづき) 12 ON時のVSSの動作範囲 REC OUT 0.22μF VCC_A GND_D ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 5. 各モード遷移のタイミング 1) 電源 OFF → ON 電 源 SPアンプ + SPバイアス SPミュート SPバイアスのみ ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 5. 各モード遷移のタイミング (つづき) 2) マイクモードへ SPバイアス 小信号系バイアス ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 5. 各モード遷移のタイミング (つづき) 3) 再生側へ min SPバイアス SPアンプ + SPバイアス ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 5. 各モード遷移のタイミング (つづき) 4) 電源 ON → OFF 電 源 SPバイアスのみ 小信号系バイアス ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 (つづき) 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 (つづき) 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 (つづき) 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 (つづき) 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 (つづき) 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 (つづき) 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 (つづき) 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) 6. 入出力部の回路図および端子機能の説明 (つづき) 注) 下記特性は設計上の参考値であり, 保証値ではありません。 ...
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... AN12918A 技術資料 (つづき) ⎯ 特性図 SDB00166AJB 33 ...
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... AN12918A 使用上の注意 1. 本ICは一般民生機器用[DSC]に使用されることを意図しています。 特別な品質, 信頼性が要求され, その故障や誤動作が直接人命を脅かしたり, 人体に危害を及ぼす恐れのある下記のよう ...
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... AN12918A 使用上の注意 (つづき) 10. 電源電圧, 負荷, 周囲温度条件に基づき許容損失を超えないよう十分なマージンを持った熱設計をお願い致します。最 ...
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本書に記載の技術情報および半導体のご使用にあたってのお願いと注意事項 (1) 本書に記載の製品および技術情報を輸出または非居住者に提供する場合は、当該国における法令、特に安全保障輸出 管理に関する法令を遵守してください。 (2) 本書に記載の技術情報は、製品の代表特性および応用回路例などを示したものであり、弊社または他社の知的財産権 もしくはその他の権利に基づくライセンスは許諾されていません。したがって、上記技術情報のご使用に起因して第三 者所有の権利にかかわる問題が発生した場合、弊社はその責任を負うものではありません。 (3) 本書に記載の製品は、標準用途 − 一般電子機器(事務機器、通信機器、計測機器、家電製品など)に使用されること を意図しております。 特別な品質、信頼性が要求され、その故障や誤動作が直接人命を脅かしたり、人体に危害を及ぼす恐れのある用途 − 特定用途(航空・宇宙用、交通機器、燃焼機器、生命維持装置、安全装置など)にご使用をお考えのお客様および弊 社が意図した標準用途以外にご使用をお考えのお客様は、事前に弊社営業窓口までご相談願います。 (4) 本書に記載の製品および製品仕様は、改良などのために予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。した がって、最終的な設計、ご購入、ご使用に際しましては、事前に最新の製品規格書または仕様書をお求め願い、ご確認 ください。 (5) 設計に際しては、絶対最大定格、動作保証条件(動作電源電圧、動作環境等)の範囲内でご使用いただきますようお願 いいたします。特に絶対最大定格に対しては、電源投入および遮断時、各種モード切替時などの過渡状態においても、 超えることのないように十分なご検討をお願いいたします。保証値を超えてご使用された場合、その後に発生した機器 の故障、欠陥については弊社として責任を負いません。 また、保証値内のご使用であっても、半導体製品について通常予測される故障発生率、故障モードをご考慮の上、弊 社製品の動作が原因でご使用機器が人身事故、火災事故、社会的な損害などを生じさせない冗長設計、延焼対策設計、 誤動作防止設計などの システム上の対策を講じていただきますようお願いいたします。 (6) 製品取扱い時、実装時およびお客様の工程内における外的要因（ESD、EOS、熱的ストレス、機械的ストレス）による 故障や特性変動を防止するために、使用上の注意事項の記載内容を守ってご使用ください。 また、防湿包装を必要とする製品は、保存期間、開封後の放置時間など、個々の仕様書取り交わしの折に取り決めた 条件を守ってご使用ください。 (7) 本書の一部または全部を弊社の文書による承諾なしに、転載または複製することを堅くお断りいたします。 090506 ...