tb7106f TOSHIBA Semiconductor CORPORATION, tb7106f Datasheet - Page 9

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tb7106f

Manufacturer Part Number
tb7106f
Description
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Manufacturer
TOSHIBA Semiconductor CORPORATION
Datasheet
使用上の注意
ご使用になる入力電圧、出力電圧、出力電流、温度、コンデンサ、インダクタ、抵抗の種類や特性を十分考慮の上、最終的
にはご使用になるセットで実際に動作確認して部品選定をしてください。
本製品の周辺部品として記載されている製品は代表的な使用例を示すもので、供給が不可能となる場合があります。
ご使用になる場合は最新の情報を確認してください。
コンデンサ、インダクタ、抵抗等の周辺部品は本製品の出来る限り近い場所に配置してください。
C
ことがありますのでご注意ください。
最小設定可能出力電圧は 0.8V(標準)です。ハイサイドオンデューティサイクルが 8%以下となる入出力電圧条件では
デューティサイクルが一定にならず、出力電圧リップルが増大することがあります。また入出力電位差が小さくなる
と、レギュレーション動作が十分に行われなくなり、出力電圧の変動が大きくなる場合があります。
本製品の GND 端子(4 番ピン)及びパッケージ裏面の電極は IC チップの裏面に接続され放熱する構造となっていま
す。放熱のために十分な GND パターンの面積を確保するようにしてください。
本製品の過電流保護回路は短時間かつわずかな程度に過剰な電流から一時的に本製品を保護するものであり、どのよ
うな場合でも本製品を保護するわけではありません。過電流保護動作後は直ちに過電流状態を解除するようお願いし
ます。絶対最大定格を超えた場合など、ご使用方法や状況により、過電流保護回路が正常に動作しなかったり、動作す
る前に本製品が破壊したりすることがあります。
過熱保護回路は短時間かつわずかな程度に過剰な熱から一時的に本製品を保護するものであり、どのような場合でも
本製品を保護するわけではありません。過熱保護動作後は、速やかに過熱状態を解除するようお願いします。絶対最
大定格を超えて使用した場合など、ご使用法や状況により、過熱保護回路が正常に動作しなかったり、動作する前に本
製品が破壊したりすることがあります。
IN
は V
IN
端子と GND 端子の直近に接続してください。基板レイアウトや C
9
IN
の特性により、動作が不安定になる
2011-04-25
TB7106F

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