ZEN2901P Zenic, ZEN2901P Datasheet - Page 16

• Manufacturer Part Number: ZEN2901P
• Description: Run Length Data Extraction ic
• Manufacturer: Zenic

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６−３．
１）汎用入力端子モニタ
２）割り込み要因モニタ
３）コマンド書き込み可／不可
４）ＦＩＦＯ使用状況
５）割り込み許可／不許可
６）エッジカウンタオーバーフロー
７）エッジカウント値
になります。
ます。
モニタできます。
ためのｂｉｔで、ソフトウェアによるマスクの有無に関わらず見ることが出来ます。
ＶＩＤＣＬＫがＳＹＳＣＬＫに対して極端に遅い場合には、このｂｉｔをモニタして
リセット信号の解除を確認してから次のコマンドを書き込んで下さい。
終了毎に更新されていきます。
外部の汎用入力端子をモニタするためのｂｉｔで、Ｕ２−Ｕ０の値をリアルタイムに
ＺＥＮ２９０１Ｐ
ソフトウェアリセットを行った時に内部リセット信号がアサートされている期間”Ｌ”
ＦＩＦＯ内にデータがないときに”Ｌ”、あるときに”Ｈ”となります。
割り込み許可／不許可の設定状態をモニタするためのｂｉｔです。
ラインセンサの１スキャン中に検出されたエッジ数が６３を越えたときに”Ｈ”になり
ラインセンサの１スキャン中に検出されたエッジ数を示します。この値は１スキャン
解
ＳＴＲ信号により”Ｌ”に再設定されます。
説
内部リセット信号はＶＩＤＣＬＫに同期して生成されるため、
がサポートしている３種類の割り込み要因の発生をモニタする
（ ＦＦ；ＳＴ８ ）
（ ＥＤ５∼ＥＤ０；ＳＴ５−ＳＴ０ ）
（ Ｕ２，Ｕ１，Ｕ０；ＳＴ１５−ＳＴ１３ ）
（ ＥＤ，ＳＣＤ，ＤＯＦ；ＳＴ１２−ＳＴ１０ ）
（ ＩＥ；ＳＴ７ ）
（ ＣＯＭＥＮ；ＳＴ９ ）
（ ＯＶＥＲ；ＳＴ６ ）
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(Z2901J94)
ＺＥＮ２９０１Ｐ
ZENIC INC.