ZEN2901P Zenic, ZEN2901P Datasheet - Page 5

• Manufacturer Part Number: ZEN2901P
• Description: Run Length Data Extraction ic
• Manufacturer: Zenic

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２、信
２−１．制御信号関係
・ＲＥＳＥＴ
・ＣＥ（入力：アクティブＬｏｗ）
・ＳＴＭＯＤ（
・ＲＤ（入力：アクティブＬｏｗ）
・ＷＲ（入力：アクティブＬｏｗ）
・ＤＲＤ（入力：アクティブＬｏｗ）：データリード
・ＤＲＥＱ
・ＳＹＳＣＬＫ
２−２．データバス
・Ｄ
２−３．ビデオ信号関連
・ＳＴＲ（入力：アクティブＬｏｗ）：スタート信号
・ＶＩＤＣＬＫ
・ＶＩＤ（
・ＢＬＫ（入力：アクティブＬｏｗ）：ブランキング信号
Ｄ
（入力：アクティブＬｏｗ）
（出力：アクティブＬｏｗ）
（入力：単相クロック）
１５
７
（入力：単相クロック）
−Ｄ
−Ｄ
号
８
０
定
（出力
（入出力：３ステート）
入力
義
入力
）
：３ステート）：データバス
）
：システムリセット
：チップイネーブル
：ステータス
：リード
：ライト
：ＤＭＡリクエスト
：クロック
：ビデオクロック信号
：ビデオ信号
チップ内部のカウンタ、レジスタ等を初期化します。
アクティブ時に内部コマンドレジスタ、
ステータスレジスタにアクセス可能です。
Ｌのときステータスレジスタ１６ｂｉｔが一度にデータ
バスに出力されます。Ｈの時はステータスの上位８ｂｉ
ｔがデータバスの下位８ｂｉｔからも読みだされます。
８ｂｉｔＣＰＵによるステータスレジスタの読み出しの
場合に用います。
外部ＣＰＵよりデータバスからステータスレジスタを
読み出す場合に用います。ＣＥ信号がアサートされて
いるときのみ有効です。
外部ＣＰＵよりデータバスからコマンドを書き込む時に
用います。ＣＥ信号がアサートされている時有効です。
ＤＭＡＣからのデータ読みだし要求信号。
ＣＥ信号とは独立に動作します。
ＤＭＡＣに対してデータの転送を要求する信号。
ＣＰＵ側のシステムクロックを入力します。
１６ｂｉｔ長のデータバス。データ読みだし時には１６
ｂｉｔバスとして機能し、書き込み時には８ｂｉｔバス
として機能します。
ラインセンサの走査のタイミングを与える信号。
走査開始の直前にＬｏｗにします。
ラインセンサの各画素をスキャンするタイミングを与え
る信号。
２値化されたラインセンサの出力信号。
Ｌの間はＶＩＤ信号の受信を受け付けません。ＳＴＲ信号
の立ち上がりからのラインセンサのダミー素子を無視する
ために用います。
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モード
(Z2901J94)
ＺＥＮ２９０１Ｐ
ZENIC INC.