tb2933hq TOSHIBA Semiconductor CORPORATION, tb2933hq Datasheet - Page 14

• Manufacturer Part Number: tb2933hq
• Manufacturer: TOSHIBA Semiconductor CORPORATION

Mute
Mute ON
Output
Play
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動作する温度より約 10 度低い温度で High になります。
注 1:
注 2:
ツイータ検出機能 (Current detector) を使用する場合、下記の点に注意してください。
最後に、DB1 D7 = 1 は、IC の温度が熱遮断点に近いことを意味します。この警告ビットは、過熱保護が
最小出力電圧は: Vout = 500 mA × 20 Ω = 10 V 以上となります。
可聴帯域よりも高い周波数のパルスもしくは信号を入力する必要があります。(例: f = 20 kHz など)
パルスまたは信号入力はミュートオフ (play mode) にした後に入力してください。
リードタイミングは入力パルスもしくは信号入力を 1 サイクルまたはそれ以上にする必要があります。 可
能であれば 3 サイクル以上を推奨します。
入力パルスまたは信号は 300 mA または 500 mA の検出スレシ以上の入力が必要です。
例題としてツイータインピーダンスが 20 kHz、20 Ωの時入力周波数は同じです。
WRITE DATA
stand by off
mute on
タイミングチャートは説明のため一部簡略化している場合があります。
誤検出を避けるため、 すべての自己診断機能は 2 回以上読み取って判定するように設定してください。
<最初の診断結果は信頼性が低いので、診断は 2 回以上実行してください>
READ DATA
図 10 ツイータ検出機能 (Current Detection) タイミングチャート
invalidity
Current detector is not effective
WRITE DATA
READ DATA
invalidity
mute off
14
READ DATA
invalidity
READ DATA
Effective →
validity
READ DATA
validity
TB2933HQ
2010-02-22