tb2932ahq TOSHIBA Semiconductor CORPORATION, tb2932ahq Datasheet - Page 23

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tb2932ahq

Manufacturer Part Number
tb2932ahq
Description
Manufacturer
TOSHIBA Semiconductor CORPORATION
Datasheet
(1) ライトモード
(2) リードモード
6.17.2 TB2932AHQ I
てストップコンディションを送出することです。この手順なしに通信シーケンスが終了した場合、データ送受信
に不具合が発生する可能性があります。
転送フォーマットとして通常の転送に加えて連続転送、オートインクリメントモードに対応しています。
転送終了後、新たにデータ転送する際は 1 クロック以上の期間をあける必要があります。
スレーブアドレスの 8 ビット目を High にすることにより、リードモードとなります。
スレーブアドレスに続く ACK 1 ビットの後のパルスから、TB2932AHQ からのデータ出力が始まります。
終了条件は下図に示すように、最後のデータの ACK 位置に、マイコン側から非 ACK (High)を出力し、続け
1)
2)
S
連続転送
(サブアドレスの MSB = 0 に設定します。レジスタのサブアドレスをそれぞれ指定します。)
オートインクリメント
(サブアドレスの MSB =1 に設定します。サブアドレスは 1 から 2 に自動でインクリメントします。)
S
S
....... マイコンからデータ送信
....... TB2932AHQ からデータ送信
Slave ADD
Slave ADD
Slave ADD
2
Cバス転送フォーマット
1
A DATA1 A DATA2 A DATA3 A DATA4
0 A
0 A
Sub ADD 1 (01H)
Sub ADD 2 (02H)
(sub ADD 2 data)
(sub ADD 1) & 80H
DATA 7 to 0
23
A
A
A P
A
DATA 7 to 0
DATA 7 to 0
DATA 7 to 0
A
P
A
A P
A
TB2932AHQ
2010-09-24

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