tb7106f TOSHIBA Semiconductor CORPORATION, tb7106f Datasheet - Page 2

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tb7106f

Manufacturer Part Number
tb7106f
Description
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Manufacturer
TOSHIBA Semiconductor CORPORATION
Datasheet
オーダー方法
ブロック図
端子説明
TB7106F (TE12L, Q)
端子番号
V
SS
EN
1
2
3
4
5
6
7
8
FB
製 品 名
端子記号
スタート
COMP
BOOT
ソフト
GND
V
V
EN
SS
L
FB
IN
X
定電流源
(5μA)
エンボステーピング: (3000 個/リール)
低電圧検出
発振回路
エラーアンプ
BOOT 端子
ブートストラップコンデンサの接続端子です。Lx 端子-BOOT 端子間に 0.1μF のコンデンサを接
続して使用します
入力端子
V
スイッチング端子。
ハイサイドの Nch MOS FET が接続されています。
接地端子
フィードバック端子
0.8V(標準)の基準電圧に接続された、エラーアンプを内蔵しています。
位相補償端子
エラーアンプの出力が接続されています。外部に位相補償のための抵抗、コンデンサの直列素子
を接続して使用します。
イネーブル端子
1.8V 以上(@V
す。0.5V(@V
この端子は 15μA(標準)の電流でプルアップされています。
ソフトスタート端子
この端子をオープンとした場合には 1ms(標準)のソフトスタート時間となります。また外付けの
コンデンサによってソフトスタート時間を可変できます。5 μA(標準)で外付けコンデンサの充電
電流を供給し、0~0.8V の電圧範囲でエラーアンプ基準電圧を入力します。 V
圧、過熱検出時には外付けコンデンサを放電します。
EN
包装形態と発注単位
=”L”となるとスタンバイ状態となり、消費電流は 60 μA(@V
基準電圧(0.8V)
-
-
+
スロープ補償
IN
IN
ロジック
=12V)以下の電圧で、内部回路の動作を停止しスタンバイモードになります。
=12V)の電圧が印加されると内部回路が起動し、 スイッチング制御が開始されま
制御
COMP
レギュレータ
地絡保護
2
ドライバ
電流検出
端子の説明
+
-
IN
GND
GND
V
=12V)以下となります。
IN
EN
BOOT
L
X
=”L”の時及び低電
2011-04-25
TB7106F

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